防災月間に見直そう!
わが家の在宅避難対策
自宅の安全が確保できる場合に、避難所ではなく自宅で生活を続けながら身を守る避難方法を「在宅避難」といいます。メリットと注意点を知り、災害への備えを見直しましょう。

メリット
災害時でも住み慣れた自宅で過ごせるため、プライバシーを保ちやすく、避難所での
生活に比べて心身の負担を軽減できます。

注意点
自宅が安全であることが大前提。停電や断水に備えた備蓄や非常用品を準備し、状況が変わった場合は速やかな避難が必要です。

在宅避難セルフチェック
当てはまらない項目がある場合は、備えの見直しや、避難を検討しましょう
| STEP 1 家の安全性 | |||
|---|---|---|---|
| STEP 2 備え(備蓄) | |||
| STEP 3 情報確認 |
ライフラインが止まったときのために
停電や断水は、災害時によく起こるトラブルです。在宅避難のためには、数日間ライフラインが使えなくなることも想定した備えが必要です。
停電対策
- 懐中電灯・LEDランタン
乾電池式以外に、充電式や手回し式があると安心。

- モバイルバッテリー
容量の大きいものがおすすめ。普段から充電を。

- カセットコンロ
ガスボンベは多めに備蓄を。
※コンロは製造から10 年、ボンベは7 年で買い替えを。

断水対策
- 飲料水
目安は1人1日3ℓ×3日分以上。

- 生活用水
手洗いやトイレ、掃除などに使用。ポリタンクなどに入れて備蓄を。

- 給水袋
給水所で受け取った水を運ぶ際に便利。

停電時も電気が使える家庭用燃料電池
エネファーム
住宅設備も防災力を高める大切なポイント。エネファームは、停電時など非常時の在宅避難を支える設備としても役立ちます。

停電時は自動で自立発電に切り替わり、専用コンセントから最大約700wの電気が使えます。
※エネファームが発電中でない場合や、ガス供給が停止している場合は自立発電できません。

断水時でも、貯湯タンクのお湯を生活用水として使え、もしものときの心強い備えになります。
※飲み水には使えません。機器の状態や設置状況などにより利用できない場合があります。

